前回、私たちの部屋のドアの前に鉄の扉ができたとお話ししました。

前回の話↓
これでセキュリティが増して安心していたのですが…。
またしても、「そうだ、ここはインドだった…😭」とショックを受ける出来事がありました。
扉が開かない!?
鉄扉ができたのと同時に、大家さんから鍵を2本渡されました。夫と私で一本ずつ持つことにし、毎朝夫が鉄扉を外から施錠して会社に行くことになりました。
ある日、夫の会社で食事会があるため、夕方家を出ることがありました。
さて初めて鉄扉の鍵を開けるぞ!とちょっとワクワクして鍵を回すと…開かない!?

鍵はしっかり奥まで入るのに、うまく引っかからないようで開けられません。反対回しもダメ😂夫が朝に施錠したときは何も問題なかったのに…。私が持っている方の鍵に問題があるのかもしれません。
家から出られないってどういうことでしょうか🤣こんなことで遅刻したくない!
もしかしたら、外側から鍵を入れれば開くのかも?と下で待機してくれていたドライバーさんを呼びました。
階段を上がってきたドライバーさんは、私を見てアッハッハ!と思いっきり笑いました。扉が鉄扉なこともあって、まるで牢獄に閉じ込められているように見えたみたいです😂失礼しちゃいます、それどころじゃないのに😫
ドライバーさんに鍵を渡し、外から開けてもらおうとしましたが、結果は同じでした。
ドライバーさんも首を傾げ、時間をかけて開けようと頑張ってくれましたがダメでした。「本当にこの鍵であってる?」と2度も確認されました😂私信用されてない😂
これじゃアパートから出ることができないので、夫に連絡し、わざわざ会社から鍵を持ってきてもらうことになりました。
30分以上も鍵穴と格闘していると、本当に捕まっている人のような気分になってきました。外の世界がすぐそこに見えるのに、この扉一枚のせいで自由を制限されているような…夫が出張中じゃなくて助かりました😌
夫もやってきて、「そんなことがあるんだねえ、大変だったねえ」と困惑の表情でした。夫の鍵ではちゃんと開きました!
2本の鍵を見比べてみると、鍵に振ってある番号は同じなのに形が微妙に違いました。鍵屋さん、なんていいかげんな仕事をしているんだ😭
無事救出された私は夫と、そのまま1階の大家さんにこの鍵が使えなかったと報告しに行きました。
するとさほど驚くこともなく、大家さんも家から一本の鍵を持ち出してきました。
大家さんが言うには、「1階にある鉄扉も鍵3本貰ったけど、そのうちの一本使えなかったんだよね。だからこの際、そっちの鍵とこの鍵、取り替えてもらおう!」と。
「大家さんも不良品の鍵をもっていたのか」「今まで取り替えようと考えなかったのか?」「まあインドってそういうとこだよな」という考えが一瞬のうちに湧き上がって勝手に色々納得しました。
それから1週間後
無事に同じ形の鍵をもらえました!ちゃんと開くかどうかも確認済みです。

インドで鍵をもらったら、その場で開くか確認するのが大事なんだなと学びました。これでまたインド順応レベルがあがりましたね😆笑
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