先日、インドのアンドラプラデッシュ州で行われたプロジェクトの竣工式のニュースを見て、ちょっとびっくりすることがありました。
アンドラプラデッシュ州という噛みそうな名前の州は、私の住んでるカルナタカ州の隣にあります。

↑この赤いところです!
首都をアマラバディというところに移すためのプロジェクトの竣工式の様子がニュースになっていました。

普段は首都ニューデリーで活動しているモディ首相が来るせいか、ものすごい数の聴衆が集まっていますね☺️日本の堅苦しい感じではなく、お祭りかなと錯覚しそうなくらいなんか楽しげな雰囲気。

そこでモディ首相が登壇して演説していたんですが…
なんと、通訳が入っていたんです!😳海外へ向けてではなく、インドのアンドラプラデッシュ州の人に向けてのスピーチで、です。
「え、同じ国の首相の話なのに通訳がいるの?」
自国の首相の言葉が分からないってどういうことだ?と思いました。ですが、そういえばここはインド、多言語国家でしたね😁
インドでは、地域ごとに使われる言語が違うことは知っていました。気になったので、インド国内でいくつ言語があるのがchatGPTさんに聞いてみたところ、とんでもないことを言われました。
『インドには公認言語だけで22言語、さらに実際に使われている言語(方言含む)は約450〜1,600種類あると言われています!』
🤯!!?!??!?!?
予想を上回りすぎる数字で言葉が出ません。インドが今まで一つの国としてまとまっていたのが信じられませんね😳
一応共通語はヒンディー語になっているようですが、このモディのスピーチに通訳が付いたように、ヒンディー語が理解できないインド人もたくさんいます。
アンドラプラデッシュ州では、テルグ語が主な言語だそうなので、通訳はヒンディー語をデルグ語に通訳しているようでした。
「首相の演説も通訳が必要」というのは、多言語国家ならではの風景なのだなとしみじみ思いました。
YouTubeにこの竣工式の様子が載ってたので、気になった方はぜひ↓
https://www.youtube.com/live/hkUa-xsHpek?si=Q9WWng5hiCFxvCR3
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